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夏について、様々な紹介をしていきます。
メモ花火メモ
夏は花火大会!花火といえば夏ですよね。少なくとも花火観覧に関しては恵まれていると思います。夏になれば花火はあまりに身近に ありすぎて、何気なく花火大会で見ている花火だけれど、意外に花火のことを知らないものです。実は、日本の花火は世界一!とも言われています。知ってましたか?花火玉の中には日本の花火ならではの優れた技が凝縮されています。   日本の花火の技 「わぁ、きれい!」これが花火の感動の原点であり、楽しみの全てといっても過言ではないでしょう。 花火は火薬で作られています。現在ではその殆どは化学合成による化学薬品が、花火は夜空で化合物の燃焼が行われているものです。ところがもし花火が、火薬の燃焼つまり化学現象によって生まれる単純な爆発音や閃光だけのものなら、最初はびっくりしても、人の心に感動を残すことは無かったで しょう。花火が人を感動させるのは、音や光の強さだけでなく、「美しさ」を同時にもっているからです。美の追求に花火師が没頭してきた結果、日本の花火は 比類無き「美しさ」を手にしました。火薬が燃焼するだけの化学反応から芸術になったのです。   花火の色の秘密は? 花火の様々な色はどのように生まれるのでしょうか?化学の時間にやった「炎色反応」という実験を覚えていますか?ある元素を含む化合物を燃やすとその元素固有の様々な色の炎を出して燃えるというもので す。花火の色はこの炎色反応を利用しているのです。 花火の星は主に三つの薬剤の混合によってできています。色を出す焔色剤、酸素を供給する酸化剤、燃焼を促進する可燃材です。これらの混合の度合いによっ て色合いも変化し、また煙火業者ごとの独特の色合いを出す工夫にも結びついています。 紅 色は炭酸ストロンチウム 緑色は硝酸バリウム 黄色はシュウ酸ソーダ、炭酸カルシウム 青色は花緑青、酸化銅 銀(白)色はアルミニウム 金(錦)色はチタン合金 となっています。   日本の花火と外国の花火            日本の花火                  外国の花火   最近は日本の花火大会でも外国製の花火を多く見かけるようになっています。これは活発な貿易にもよりますが、花火大会のプログラムにより変化のある演出を盛り込もうという煙火業者や主催者の工夫であるとも言えます。おかげで普段私たちが見ることの出来ない日本以外の様々な国の花火が楽しめます。 日本と外国の花火を比較すると、日本のものとずいぶん違うなぁと思うことでしょう。私達が思い描く菊や牡丹の花火は真ん丸く、花火はそういう物だと思っています。ところが外国のとくにアメリカ、ヨーロッパ(イタリア、スペインなど)、オーストラリア系の花火は必ずしも円く開きません。そこには打ち上げ前の花火玉の形に基本的な違いがあります。日本の花火は球体の中心にある割火薬によって星を四方八方に球形に飛ばし、花を開かせますが、外国の場合は円筒の片方の蓋が外れて中身を放出させます。 上の写真をご覧になれば星の飛び方の違いが良くわかると思います。   夏の夜空を華麗に彩る花火。実は夏ばかりでなく各地で花火大会やイベントは一年中開催されています。世界に誇る日本の花火。その魅力と情報をお送りしました。ぜひ花火を楽しんで見て下さい♪
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